わだちコンピュータハウス

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施設紹介

成り立ち
・ 身体障害者の社会参加と自立をめざす当事者運動を母体に、働く場がほしいという願いから生まれた
・ 重度の障害者が苦手な軽作業ではなく、コンピュータを使った仕事の方が自分たちの能力を生かせるのではないかと着目
・ 1984年、小規模授産施設「わだち作業所」開設
・ 1990年4月、社会福祉法人AJU自立の家設立に伴い、身障通所授産として「わだちコンピュータハウス」に改組改称
運営の特徴
・ 障害者自身による主体的運営
・ 障害者でもできる仕事の創出
・ 障害者だからこそできる仕事の創出
業務内容
・ パソコンによる情報処理業務全般
・ データ入力、データ処理、テープ起こし
・ 顧客データを使った宛名印刷、発送業務代行
・ システム開発、ネットワーク環境の構築
・ 各種アンケート調査の設計、実施、入力集計、分析
・ 福祉系行政計画策定のコンサルタント
売上、給与
・ 1996年度以降は売上1億円、平均工賃は10万円を突破
・ 1998年度は1億4千万円、平均工賃は賞与込みで約12万円
主な顧客
および
最近の業績
・ 株式会社メルコ…顧客データ入力、DM発送(1987~)
・ 名古屋ゴルフ倶楽部…業務システムの開発と運用援助(1995~)
・ 日本福祉大学…研究紀要の発送業務代行(1992~)
・ 愛知県、名古屋市、四日市市…身体障害者実態調査(1985~)
・ 老人保健福祉計画…愛知県内を中心に13市町村(1992~1993)
・ 人にやさしい街づくり計画…6市町村(1996~)
・ 障害者基本計画…20市町村(1996~)
・ 名古屋大学医学部…科学技術調査用データ5万件入力、集計(1997~)
・ 福祉機器データベース開発…用具データの収集、入力加工、システム開発、DMによる販売(1996~)
参考書籍
・ 山田昭義編著 1998 自立を選んだ障害者たち 愛知書房
・ 山田昭義、水谷真、若松利昭編 1999 介護保険には任せられない 風媒社

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作業風景
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取り扱い商品
開発商品
福祉機器電子辞書『kiki 99 for Windows98/95』
・ 国内外387社、約8,300点の福祉用具データを収録
・ 写真掲載量が大幅に増加
・ 見て探す、選んで探す、用具の詳しいデータが手軽に得られます
・ 活用例
① 在宅介護支援センターの限られた展示スペースを効果的に演出
② 相談窓口での用具選定の道具として
③ 福祉教育機関の教材として
④ ホームヘルパーや訪問看護婦が持ち歩いて情報を利用者のもとに
⑤ 福祉用具メーカーの製品開発や、取扱店での販売促進の強力な武器として